外国人のためのUR・JKK東京 入居ガイド

最終更新日: 2026年4月13日

外国籍の方でも、UR賃貸住宅やJKK東京の公社住宅に申し込むことができます。この記事では、外国人の方向けに申し込み条件・必要書類・言語サポートなどをまとめました。

外国籍の方も申し込めます

在留カード(Residence Card)をお持ちの中長期在留者であれば、UR賃貸住宅・JKK東京の公社住宅ともに申し込みが可能です。永住権は必須ではありません。

日本の公的賃貸住宅は、民間の賃貸物件に比べて外国人にとってハードルが低いのが特徴です。特にURは保証人不要のため、来日して間もない方にもおすすめです。

住宅タイプ別の申し込み条件(外国籍の方)

項目UR賃貸住宅JKK 公社住宅都営住宅
在留カード✓ あればOK✓ あればOK▲ 在留資格に条件あり
永住権不要不要原則必要
保証人不要必要な場合あり
申込方法先着順先着順抽選(年4回)
おすすめ度★★★★★

URの申し込み条件(外国籍の方向け)

URの入居条件は国籍に関係なく同じです。主な要件は以下の通りです。

  • 在留カード: 有効な在留カードを持っていること
  • 収入要件: 月額家賃の4倍以上の月収があること(日本人と同じ基準)
  • 貯蓄要件: 収入要件を満たせない場合、月額家賃の100倍以上の貯蓄があること
  • 保証人不要: URは保証人が不要なため、日本に保証人がいない外国人にとって大きなメリットです

JKK東京の場合

JKK東京が管理する住宅には「公社住宅」と「都営住宅」があり、条件が異なります。

  • 公社住宅: 在留カードがあれば申し込み可能。先着順で空室があれば随時申し込めます。
  • 都営住宅: 在留資格に条件があり、「永住者」「特別永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」のいずれかに該当する必要があります。抽選方式のため、募集時期に応募が必要です。

必要書類

外国籍の方が申し込む際に必要な主な書類は以下の通りです。

書類備考
在留カード表裏両面のコピー
パスポート原本提示
収入証明就労証明書、課税証明書、源泉徴収票など
住民票入居予定者全員分

書類の具体的な要件は物件や管理主体(UR・JKK)によって異なる場合があるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。

言語サポート

URやJKK東京の窓口では、基本的に日本語での対応となり、英語対応は限定的です。窓口での手続きには、日本語が話せる友人や通訳の方に同行してもらうことをおすすめします。

また、Google翻訳やDeepLなどの翻訳アプリを活用すると、書類の内容確認や窓口でのコミュニケーションに役立ちます。

komadori は日本語・英語の両方に対応しているため、物件探しの段階では言語の壁を感じることなくご利用いただけます。

よくある質問

Q: 永住権は必要ですか?

いいえ。UR・JKK公社住宅ともに、永住権がなくても在留カードがあれば申し込み可能です。ただし都営住宅は在留資格に条件があります。

Q: 日本語が話せなくても申し込めますか?

申し込み自体は可能ですが、窓口での手続きは基本的に日本語です。日本語が話せる友人や通訳の方に同行してもらうことを強くおすすめします。

Q: 短期在留でも申し込めますか?

UR・JKK公社住宅の対象は中長期在留者です。観光ビザなどの短期滞在では申し込みできません。